鶴岡ガストロノミックイノベーション計画は、
「ユネスコ食文化創造都市」鶴岡市に、
国内外のガストロノミーの変革を主導する研究開発拠点を構築し、
そこから生まれる革新的な新食材や技術の活用によって新産業の創出をめざす、
内閣府認定のプロジェクトです。
NEWS
ニュース一覧はこちら
-
食産業創造事業に新たに2件のプロジェクトを採択しました
-
鶴岡サイエンスパークまつり2025に出展しました
-
市民から募集した食の未来アイディアから「食の未来地図」をつくるワークショップを実施しました
-
BioJapan2025に出展しました
-
鶴岡食文化創造研究所キックオフイベント 第3回を実施しました
-
鶴岡食文化創造研究所キックオフイベント 第2回を実施しました
-
鶴岡食文化創造研究所キックオフイベントを実施しました
-
鶴岡ガストロノミックイノベーション計画の中核企業 フェルメクテス㈱が大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」に「持続可能な食文化創造プロジェクト」として出展いたしました
-
鶴岡ガストロノミックイノベーション計画採択の記者会見を行いました
MESSAGE
鶴岡ガストロノミック
イノベーション計画とは?
革新的な新食材・技術開発で
新たな食産業を創出する内閣府認定プロジェクト
鶴岡ガストロノミックイノベーション計画は、「ユネスコ食文化創造都市」である山形県鶴岡市に、山形大学と慶應義塾大学の連携を通じて、「ガストロノミックイノベーション」を主導する研究開発拠点を構築し、そこから生まれる革新的な新食材や技術の活用によって新産業の創出をめざす、内閣府認定のプロジェクトです。
(令和6年度採択 地方大学・地域産業創生交付金事業)
「ガストロノミックイノベーション」とは、その土地の気候風土が育んだ食材や伝統、歴史などによって育まれた「食」そのもの(ガストロノミー)に、バイオや循環型農業などの新たな技術をかけあわせ、大きな変革と新たな価値を生み出していく(イノベーション)という意味を込めた造語です。
5年間で総事業費22億円を投じて最先端の研究開発、人材育成、新たな事業創造を中心としたガストロノミックイノベーションを推進し、鶴岡から世界の食課題を解決するモデルを発信していきます。
食の伝統と科学が交差する地
鶴岡から世界へ
鶴岡市の基幹産業は稲作を中心とする農業であり、2014年にはその豊かな自然風土と精神文化の中で育まれた精進料理や在来作物の価値が認められ、日本で初めてユネスコ食文化創造都市に認定されました。
また、鶴岡では、山形大学農学部が循環型農業研究を長らくリードしてきたほか、2001年の慶應義塾大学先端生命科学研究所(慶大先端研)開設以降では、世界的なバイオ研究拠点の形成にも取り組んできており、食・農・生命にまつわる最先端の科学が集積しています。こうした食の伝統と科学が共存する世界的にも類を見ない土地である鶴岡から、世界に向けて持続可能で幸福な食の未来を提案していきます。
4つの取り組み
食産業創造事業
山形大学・慶應義塾大学と企業が連携して共同研究開発を行い、そこで生まれた新しい技術を活用した事業化を行っていきます。
新食材開発
動物性・植物性に代わる第三のタンパク源開発 など
高付加価値食品開発
山大・慶大の連携によるメタボローム解析から試作までの大規模・一貫工程による地元農畜産物の新商品開発 など
食関連技術等開発
地域循環型アップサイクル農業の確立、IoT技術を活用した生産効率改善技術の開発 など
進行中プロジェクト
フェルメクテス株式会社の新タンパク質食材「kin-pun」の開発・実用化に関する研究等
共同研究参画企業 随時募集中詳しくは庄内地域産業振興センターの
サイトを御覧ください。
詳しくはこちらから
大学改革事業
ガストロノミックイノベーションの実現につながる研究開発とそれを担う次世代人材の育成を行っていきます。
農業・食品分野の
研究力強化
研究所新設・トップレベル
人材招聘など
山形大学と慶應義塾大学での
教育連携
連携科目開設/単位互換科目の拡充/ゼミ合同運営など
アントレプレナー教育の
強化
市内スタートアップへのインターンシップ/起業支援教育など
研究基盤整備・開発事業
ガストロノミックイノベーションの実現に向けた研究開発のための各種基盤を整備し、世界トップレベルの研究・技術開発を推進していきます。
鶴岡食文化創造研究所Tsuruoka Institute for Gastronomic Innovation
鶴岡食文化創造コンソーシアム
食の科学と文化の融合した「Integrative Gastronomy」という世界初の学際新領域を研究する「鶴岡食文化創造研究所」を設立。山形大学と慶應義塾大学の先端知を結集しつつ、食の未来を研究・構想していきます。
全国の民間企業との共同研究を推進していくとともに、食の未来をつくるプレイヤーたちがつながるプラットフォームにしていきます。
国際研究拠点構築
メタボローム解析データのオープン化、データ・知財の集約を進め、ガストロノミックイノベーションを主導する世界的研究開発拠点をつくっていきます。
実施計画推進事業
本事業で生まれた研究開発の成果や事業コンセプトを国内外に発信し、その普及を図るとともに、地域内外の取組との連携を推進していきます。
- 情報発信・広報活動
- 地域内外のイベント等への出展
詳しくはこちらから